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迫力満点の巨大竈神 市民創作劇に登場へ

舞台上に設置された巨大な竈神

 宮城県登米市の登米祝祭劇場で3月4、5の両日に開催される市民創作劇「第19回夢フェスタ水の里」で、舞台に飾られる巨大な竈神(かまがみ)が完成した。
 今年の創作劇は同市豊里町の歴史を題材にした「竈神様の置き土産〜豊里 町おこし物語〜」。旧北上川と迫川の洪水に悩まされた住民が台所にまつる竈神に安寧を祈り、力を合わせて豊かな里作りに取り組む内容だ。
 物語の中心の竈神が舞台上で映えるように、高さ約2メートル、幅約2メートル、重さ約50キロの大きさで制作。密度の濃い特殊な発泡スチロールを材料に、8人のスタッフが1カ月以上を費やして完成させ、2月25日に舞台に設置した。
 終盤のクライマックスで登場する。制作メンバーの亀井武宏さん(64)は「色を塗る際は迫力が出るように心掛けた」と話す。
 3月4日午後6時、5日午後1時半開演。全席自由で大人1000円(当日1200円)、小中高生500円(同600円)。
 連絡先は登米祝祭劇場0220(22)0111。


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2017年02月28日火曜日


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