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大仙市長が辞職願 病気療養で休職中

秋田県大仙市の栗林次美市長

 病気療養のため休職中の秋田県大仙市の栗林次美市長(69)が市に辞職願を提出したことが27日、分かった。辞職願は同日付。
 栗林市長は1月31日、市内の病院でうつ病と診断され、2月の1カ月間、自宅療養すると発表した。市関係者によると、24日に受診した際、3月末までさらに1カ月の療養が必要と診断されたため辞職を決めた。
 市は3月6日の市議会本会議に、市長の辞職願への同意を求める議案を追加提出する。即日採決され、同意されれば同日付で辞職となる。不同意の場合でも、地方自治法の規定により、辞職願提出から20日となる3月18日付で自動失職する。
 4月16日の任期満了に伴う同市長選は2日告示、9日投開票の日程が決まっている。市長の辞職に伴う選挙になった場合でも、日程は変更にならない見通し。市長職務代理者は現行のまま久米正雄副市長(68)が4月9日まで務める予定。


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2017年02月28日火曜日


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