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小沢氏が復興庁批判「ポストと書類増えただけ」

 自由党の小沢一郎代表(衆院岩手4区)は28日の定例記者会見で、東日本大震災からの復興を巡り、「まだまだ進んでいない」との認識を示した上で、「復興庁は何の意味もない。役人のポストと書類の数が増えただけで、省庁の縦割りは変わらない」と厳しく批判した。
 小沢氏は「政府は何となく(集中復興期間の)特例が終わり(復興が)済んだことのような顔をしている」と指摘。震災後の復興庁設置の議論を振り返り「(当時の民主党政権に)地方に財源を一括交付し、創意工夫によって被災地で有効に使ってはと言ったが、実現しなかった」と述べた。


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2017年03月01日水曜日


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