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<秋田知事選>民進、独自候補断念へ

 任期満了に伴う秋田県知事選(23日告示、4月9日投開票)で、民進党県連が独自候補の擁立を断念する見通しとなったことが28日、分かった。3月4日の県連常任幹事会で正式に決定する。
 知事選には、3期目を目指す現職の佐竹敬久氏(69)と、前知事の寺田典城氏(76)がそれぞれ無所属で立候補する意向を表明している。
 党県連は2013年の知事選でも独自候補の擁立を断念。佐竹氏が無投票で再選された。「今回は無投票にはしない」(党県連幹部)と党所属の衆院議員を軸に候補者擁立を目指したが固辞され、手詰まりの状態だったとみられる。
 告示まで1カ月を切っており、4日の常任幹事会では、自主投票とするか寺田氏支持を決めるかの選択になる可能性が高い。
 知事選では、共産党県委員会も候補者擁立を検討している。


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2017年03月01日水曜日


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