宮城のニュース

<いちおし土産>三陸たこせんべい

看板商品の「三陸たこせんべい」。「うに」「かき」のシリーズもある

◎海鮮せんべい塩釜(宮城県塩釜市)/特産藻塩が味な演出

 三陸産のタコをジャガイモ粉に練り込み、甘辛のたれで焼いた看板商品。塩釜市特産の藻塩を使い、味を調えた。直売所を運営する海鮮せんべい塩釜の杉浦清高常務(46)は「三陸の海の香り豊かな海鮮せんべいに仕上がった」と話す。
 ワカメ、カニ、タコ、エビなど9種類の海鮮せんべいが1袋に入った「大漁船」も売れ筋の商品。トレーがせんべいになっていて食べることができるのも、人気の理由の一つだ。
 海鮮創作工房では、イカの姿焼きが味わえる。たれで味付けをし、ジャガイモ粉をまぶして挟み焼きにした。おやつのほか、酒のつまみにもぴったりだ。
 直売所は2015年10月、愛知県碧南市の海鮮せんべい製造販売会社が工場に併設して開業。約50種類を販売し、全て試食できる。「見て、食べて、楽しんでもらいたい」と杉浦常務は呼び掛ける。

[メモ]価格は、三陸たこせんべい(20枚入り)と大漁船(5袋入り)が税込み650円。イカの姿焼きが600円。直売所の営業時間は午前9時〜午後5時、年中無休。所在地は塩釜市新浜町3丁目30の30。連絡先は022(363)5030。


関連ページ: 宮城 経済

2017年03月02日木曜日


先頭に戻る