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古着がモダンに変身 リフォーム服披露

華やいだ雰囲気に包まれたファッションショー

 宮城県涌谷町などで活動する「和服リフォームの会」のファッションショーが2月27日、同町の町くがね創庫であった。同日始まった会の作品展のオープニングイベントで、現代的なデザインによみがえった古い着物の魅力を町内外の100人以上が楽しんだ。
 ショーでは50〜80代の会員26人のうち20人が、自らリフォームした服を着てモデルを務めた。留め袖を使ったドレスや花柄のチュニック、母親の着物を再生したつむぎのコートなど華やかな衣装に身を包んで次々登場し、会場中央のランウエーを悠々と歩いた。
 会は2004年に結成し、町内と大崎市で活動している。ファッションショーを開くのは初めてで、高橋陽子代表(64)は「作品を外で着る機会があまりない。自分たちで着て、良さを訴えようと思った」と狙いを説明する。
 13日まで開催中の会の作品展「和から和へ 和から輪を」は会員の作品約100点を展示、入場無料。開館時間は午前9時半〜午後4時(8日休館)。
 連絡先は町くがね創庫0229(43)6066。


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2017年03月04日土曜日


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