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<センバツ>不来方13人全力プレー誓う

引き締まった表情で壮行式に臨んだ選手10人と女子マネジャー3人

 第89回選抜高校野球大会(19日開幕)に21世紀枠で初出場する不来方(こずかた)の壮行式が2日、岩手県矢巾町の同校体育館であった。在校生と教職員約600人を前に、選手10人と女子マネジャー3人が甲子園での意気込みを語った。
 小比類巻圭汰主将(2年)は「応援と期待を裏切らないように全力でプレーする」と決意を述べた。マネジャーの斉藤有香さん(1年)は「選手が野球のことだけを考えられるようサポートする」と誓った。
 生徒会長の坊良拓真さん(2年)は「部員不足に悩む他の部活動に勇気を与えられるよう頑張ってください」とエールを送った。
 同校で声楽を専攻し、開会式で国歌斉唱を務める竹内菜緒さん(3年)による君が代の披露もあった。竹内さんは「野球部と一緒に岩手を元気づけたい」と話した。
 チームは3〜8日に埼玉県に遠征し、いったん岩手に戻った後、14日から兵庫県で練習試合をこなして初戦に備える予定。組み合わせは10日の抽選会で決まる。


2017年03月03日金曜日


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