宮城のニュース

<タクシー減車>216台 仙台で認可

 東北運輸局は3日、タクシーの過当競争を防ぐため仙台市の法人と個人タクシーが計216台を減車する特定地域計画を認可したと発表した。認可は2日付で、東北では秋田市の秋田交通圏内に続き2例目。
 計画によると、法人タクシーは2580台(2015年6月1日時点)から173台減らし、2407台とする。個人は661台(同)から43台減の618台とする。個人は各運転手が毎月の休日を1日増やすことで削減する。
 法人と個人事業者は今後、減車数などを示した事業者計画を運輸局に提出。運輸局から事業者計画の認可を受け、減車を実行する。
 特定地域計画案を作成した宮城県タクシー協会の佐々木昌二会長は「サービス向上のため、なるべく早く計画を実施したい」と話した。


関連ページ: 宮城 経済

2017年03月04日土曜日


先頭に戻る