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<震災6年>にぎわい再び さんさん商店街開業

商店街の新たな門出に多くの客が行列をつくる中、店ののれんが掛けられた=3日午前11時50分ごろ、宮城県南三陸町

 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の商業施設「南三陸志津川さんさん商店街」が3日開業し、町の新たな拠点が再出発した。
 木造平屋の6棟で構成。飲食店や鮮魚、日用品を扱う28店が入る。うち23店は約1キロ内陸の仮設商店街から移転し、5店が新たに入居した。志津川地区の都市計画を手掛ける建築家隈研吾氏が設計した。
 開業式典で、商店街を運営する民間まちづくり会社「南三陸まちづくり未来」の三浦洋昭社長は「日本全国、世界各国の人たちが足を運びたくなる町を目指す」と宣言した。


2017年03月04日土曜日


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