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「雇い止めは不当」宮城の3人物流会社を提訴

 採用条件と異なる上、雇い止めされたのは不当だとして、宮城県内に住む30代の女性3人が3日、大阪市の物流会社に雇用契約の確認と未払い賃金など計約690万円の支払いを求める訴えを仙台地裁に起こした。
 訴えによると、3人は2016年5月、1日8時間、週5日勤務の条件で採用され、同社仙台営業所(仙台市泉区)で衣服の仕分け作業に従事した。勤務日数が減らされるなどしたため、仙台労基署に相談すると、同9月、同社から同月末で雇い止めを通知された。
 女性側は「労基署から会社への指導があったことが雇い止めの理由とされたことは明らか。報復措置であり、認められない」と主張している。会社側は「担当者が不在で答えられない」と話した。


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2017年03月04日土曜日


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