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木製遊具で感性育む 仙台に「遊び場」開業

さまざまな木製玩具が用意された「感性の森」
4日にオープンする感性の森

 木製の玩具や遊具での遊びを通し子どもたちの感性を育もうと、不動産業の錦エステート(仙台市)は4日、木の室内創造遊び場「感性の森」を仙台市青葉区の錦ケ丘ヒルサイドモールに開業する。
 広さは約990平方メートルで5つのゾーンに分かれている。フォレスト(森)ゾーンは全て形が異なる約5500の積み木で自由に遊べる。大型滑り台なども設置した。深さ30センチのプールを木の球で埋めて湖に見立てたレークゾーンや、2歳児までの子どもが親子で遊べるベビーゾーンもある。
 「知ることは感じることの半分も重要ではない」がコンセプトの一つ。子どもの感性を育む重要性を訴えてきた米国の生物学者レイチェル・カーソンの言葉にヒントを得た。
 ヒルサイドモールマネージメントの山内潔副館長は「子どもに備わっている自ら遊びを生み出す力をこの場で引き出してほしい」と話す。1日のプレオープンではモール周辺の子どもたちが招待され遊び回った。
 子ども1時間300円、大人450円。午前10時〜午後6時(土日祝日は午後6時半)。連絡先はヒルサイドモールマネージメント022(392)0585。


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2017年03月04日土曜日


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