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<大曲の花火>スマホで鮮明 無料アプリ配信

花火の自動撮影、画像合成機能を備えたカメラアプリの画面(大仙市提供)

 大曲の花火(全国花火競技大会)開催地の大仙市は、花火の自動撮影や画像合成機能を備えた市公式のスマートフォン用アプリ「大仙花火カメラ」の無料配信を始めた。市によると、花火の自動撮影と画像合成機能のあるカメラアプリは国内初。
 スマートフォンを花火に向けるだけで最適なシャッターチャンスを逃さず、手ぶれなく撮影できる。撮った写真5枚の中から複数を選択し、花火が画面いっぱいに夜空を彩る画像を作れるサービスもある。
 現実空間にコンピューター映像を重ね合わせる「拡張現実(AR)」の機能も付いており、花火の打ち上げ時に撮影したかのような背景の写真作成もできる。市内の歴史や食文化、宿泊施設の情報など観光案内のページもある。各スマートフォンのアプリストアで無料ダウンロードが可能。
 市観光交流課の担当者は「大曲の花火の知名度向上と市内への誘客につなげたい」と話す。連絡先は同課0187(63)1111。


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2017年03月04日土曜日


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