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横領と酒気帯び運転 福島2警官を書類送検

 福島県警は3日、業務上横領の疑いで、いわき中央署の男性巡査部長(39)を、酒気帯び運転の疑いで、いわき東署の男性巡査長(28)をともに書類送検し、それぞれ3カ月と6カ月の停職の懲戒処分とした。2人は同日付で依願退職した。
 巡査部長の送検容疑は2015年10月〜16年1月ごろ、管理していた常磐防犯協会の運営費約34万円を私的に流用した疑い。「ギャンブルなどに総額88万円ほど使った」と話している。後任者が使途不明の支出に気付いて発覚した。
 巡査長の送検容疑は今年2月10日朝、出勤時に酒気帯び状態で乗用車を運転した疑い。出勤直後の簡易検査で基準値を超えるアルコールが検出された。「前日遅くまで同僚らといわき市内で酒を飲み、寝坊して遅刻すると思って運転してしまった」と話したという。


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2017年03月04日土曜日


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