宮城のニュース

<楽天コーチ>少年野球指導者に練習法伝授

井上ジュニアコーチ(左)から素振りの練習法を教わる参加者

 プロ野球東北楽天は2、3の両日、少年野球の指導者を対象とした初めての講習会を、仙台市宮城野区のKoboパーク宮城(コボパ宮城)で開いた。
 野球の普及と技術向上を目指して企画。宮城、福島、山形、岩手、青森、長野の各県から、少年野球チームと中学野球部の指導者計56人が参加した。
 元プロ野球選手で東北楽天の広橋公寿、井上純、川岸強の各ジュニアコーチらが実技指導。バランスの良い投球フォームの教え方から「フライ捕球を上達させるには簡単なボールを取らせ、褒めること」といった工夫まで幅広く助言した。
 東北労災病院スポーツ整形外科の黒川大介医長による野球肘などスポーツ障害の予防講座もあった。
 相馬市の少年野球チーム、桜丘ブラックタイガースコーチの氏家貴之さん(31)は「これまでの概念を壊され、ためになった。練習に生かしたい」と話した。


2017年03月05日日曜日


先頭に戻る