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<秋田知事選>民進、独自候補擁立を断念

 民進党秋田県連は4日、任期満了に伴う知事選(23日告示、4月9日投開票)への独自候補擁立を断念し、自主投票にすることを決めた。知事選には現職で3期目を目指す佐竹敬久氏(69)、前知事で参院議員を務めた寺田典城氏(76)が立候補を表明している。
 秋田市であった常任幹事会で決定した。記者会見した沼谷純県連代表は「複数の人と交渉したが擁立に至らなかった。寺田氏も立候補を表明しており、三つどもえは避けるべきだという意見が出た」と述べた。
 常任幹事会では秋田市長選(4月2日告示、9日投開票)に関し、出馬を検討していた沼谷氏が断念することを正式に決めた。
 同市長選には現職で3選を期す穂積志氏(59)、県議の丸の内くるみ氏(72)が立候補を表明している。沼谷氏は「丸の内氏と一本化を協議したが、まとまらなかった」と話した。


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2017年03月05日日曜日


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