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<東京五輪>フラッグ掲げ 聖火台に火

フラッグ(手前)が到着し、子どもたちと聖火台を磨く室伏さん=5日、石巻市総合運動公園

 2020年東京五輪・パラリンピックの機運を盛り上げようと先月から宮城県内を巡回している両大会旗のレプリカが5日、国立競技場の建て替え工事に伴って聖火台が貸与されている石巻市総合運動公園に飾られた。
 会場では、フラッグの到着に合わせて聖火台を磨くイベントを開催。大会組織委員会の室伏広治スポーツ局長が「大会の成功を祈念して精いっぱい磨きたい」とあいさつし、地元の小中学生20人とごま油を使って聖火台を丁寧に拭いた。
 フラッグの石巻入りを記念し、特別に聖火台に火をともした。点火作業を見守った稲井小4年木村洸月(こうが)さん(10)は「初めて火を付けるのを見た。室伏さんのサインももらえて良かった」と喜んだ。
 フラッグツアーは2月9日から今月18日まで県内7市町を巡回。聖火リレーの出発地誘致に取り組む石巻市では、10日まで市役所や小中学校で展示される。


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2017年03月06日月曜日


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