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<アングル楽天>近づく球春 日本一へ万端

【両雄】キャンプのブルペンで投げ込む則本投手(左)と岸投手。二枚看板のエースに期待が高まる=2017年2月3日、沖縄県久米島町の久米島野球場

 プロ野球の2017年シーズンが間もなく幕を開ける。2度目の日本一を目指す東北楽天は順調に春季キャンプを終え、仕上がりは上々だ。
 今季、最も注目を集めるのはフリーエージェント(FA)で加入した岸孝之投手(仙台市出身)。キャンプ初日から則本昂大投手とともにブルペンに入り、首脳陣やファンを沸かせた。
 野手では2年目の茂木栄五郎内野手が走攻守に磨きを掛け、足立祐一捕手はベテラン勢と正捕手を争う。銀次内野手(岩手県普代村出身)はスイングの鋭さが増した。
 近鉄、日本ハムを優勝に導いた梨田昌孝監督。「就任2年目には運気がある。テーマの機動力と、新戦力が機能すれば優勝も狙える」と意気込む。
 球春に、イヌワシ軍団が羽ばたく。(写真部・坂本秀明、川村公俊)


2017年03月06日月曜日


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