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「どん舞」笑って踊って残念体験語る 

来場者は「ドンマイ」エピソードが盛り込まれた歌詞に合わせ、手をたたいたり、回ったりしながら踊りを楽しんだ

 残念なエピソードをポジティブに捉え、参加者に元気になってもらおうと、弘前大生が季節外れの盆踊りイベント「もっと! どん舞」を5日、弘前市の複合商業施設「ヒロロ」で開催した。
 盆踊りの作詞作曲や振り付けは学生たちのオリジナル。歌詞には「彼女と別れた」「テストで3点」といった「ドンマイ」な内容が盛り込まれている。来場者は学生から踊り方を教えてもらった後、「どんどん ドンマイ どん舞舞」と歌いながら、輪になって踊りを楽しんだ。
 1対1でドンマイな体験談を競う「どんまい大統領選挙」には、同市のマスコットキャラクター「たか丸くん」と弘南鉄道の「ラッセル君」も登場。「真冬でもまわし1枚。仕事がないので服を買ってもらえない」と知名度のなさをアピールしたラッセル君に軍配が上がった。
 参加した同市のアルバイト従業員阿部正利さん(42)は「とても面白い発想。『青森に来たのに、アレルギーでリンゴが食べられない』という話が面白かった」と感想を述べた。


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2017年03月06日月曜日


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