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<リバティ会津>和の空間で浅草へ 4月出発

会津地方で初公開となるリバティ会津。地元住民らが見学に訪れた
リバティ会津の車内。和の雰囲気が漂う落ち着いた空間だ

 東京・浅草と福島県南会津町の会津田島駅を直通運転する新型特急「リバティ会津」が4月21日に営業運転を開始するのを前に、車両の内覧会が5日、会津田島駅であった。
 リバティ会津は東武鉄道(東京)が運行。車両のデザインは、イタリアの高級車フェラーリを手掛けた工業デザイナー奥山清行氏(山形市出身)が監修した。
 シャンパンベージュを基調に緑の線が入った車体は、おおらかな時の流れや豊かな自然を表現。内装はドアや柱に木目を取り入れ、座席に江戸の伝統色「江戸紫」を配するなど、和の雰囲気が漂っている。
 南会津町の塩生文子さん(49)は「座席が日本的で格好いい。東京に行くのが便利になるので、ぜひ利用したい」と話した。
 リバティ会津は浅草−会津田島間を最短3時間9分で結び、1日4往復する。


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2017年03月06日月曜日


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