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<原発避難>富岡の復興再生 国や県と確認書

 福島県富岡町は6日、東京電力福島第1原発事故からの復興再生に向けた確認書を政府、県と取り交わした。帰還困難区域を除く4月の避難指示解除後も、政府一丸で復興再生に取り組むことなどを明記した。
 業務を再開した町役場本庁舎で署名を交わした宮本皓一町長は「町は帰還困難区域を抱え、これからがスタートだ。復興再生の取り組み強化と継続をお願いしたい」などと求めた。
 政府の原子力災害現地対策本部長の高木陽介経済産業副大臣は「解除は復興を本格的に進める上での第一歩。町民一人一人の声に真摯(しんし)に向き合って復興に取り組む」と応じた。


2017年03月07日火曜日


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