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<公立高後期選抜>春目指し1万2200人挑む

緊張した面持ちで試験会場に入る受験生=8日午前8時ごろ、仙台市青葉区の宮城一高

 宮城県の2017年度公立高入試後期選抜が8日、全日制と定時制の計75校であり、受験生約1万2200人が試験に挑んだ。
 今春、1897年の創立から120周年を迎える宮城一高(仙台市青葉区)には、普通科と理数科計188人の募集に253人が出願。倍率は普通1.31倍、理数1.46倍で、難関突破を目指す受験生が緊張した面持ちで教室に入った。
 午前9時すぎに国語の問題用紙が配られ、開始の合図とともに受験生が真剣な表情で問題に向き合った。各校とも午前に国語、数学、社会、午後は英語と理科の学力検査を実施した。
 後期選抜には、県内の全日制の募集人数9892人に対して1万1912人が出願し、倍率は1.20倍。定時制は857人に273人が出願、0.32倍となっている。合格発表は16日。午後3時、各校に受験番号が掲示される。


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2017年03月08日水曜日


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