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<さくら野仙台破産>失業給付窓口に80人

失業給付資格の決定を受け、元従業員に今後の流れなどを説明する職員=8日、仙台市宮城野区の仙台公共職業安定所

 さくら野百貨店仙台店(仙台市青葉区)の運営会社エマルシェ(同)が自己破産し、従業員約120人が解雇された問題で、宮城労働局は8日、仙台市宮城野区の仙台公共職業安定所に専用の窓口を設け、元従業員を対象にした雇用保険の失業給付資格の決定手続きを行った。
 約80人が訪れ、必要な書類を書き込むとともに、安定所の職員から今後の手続きなどの説明を受けた。40代のパート女性は「突然のことで頭も体もまだ付いてきていない感じ。早く新たな就職先を見つけて働きたい」と話した。
 同局はエマルシェの破産を受け、雇用対策本部と専用相談窓口を設置。仙台公共職業安定所では13日にも、販売職の求人を出している会社の説明会と面接会が開かれる。


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2017年03月09日木曜日


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