広域のニュース

<原発避難いじめ>手記公表「自殺考えないで」

男子生徒が心境をつづった手記(保護者提供)

 東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した直後から小学校でいじめを受けていた中学1年の男子生徒(13)が8日、手記を公表し、「今、僕は楽しく生きています」と現在の心境をつづった。
 手記で男子生徒は「一日一日前向きにいれば何とかなります。だから、つらいことがあっても自殺を考えないで」と訴えた。現在はフリースクールに通っており、「学校に行きたくないなら、そこに行って勉強するのもいい」とも呼び掛けた。
 男子生徒は昨年11月、「いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた」と記した小学6年時の手記を公表している。


2017年03月09日木曜日


先頭に戻る