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<公立高入試>問題などの改善 宮教組が要望書

 宮城県教職員組合(宮教組)などは9日、2017年度公立高入試の前期、後期選抜の学力検査問題を分析し、出題範囲や難易度などの改善を求める要望書を県教委に提出した。
 国語では「難易度の高すぎる表現がある」など三つの問題を不適切と評価し、数学は前期選抜の実施時期を踏まえた出題内容を求めた。英語は聞き取り問題の音源公開を要望した。
 社会は「歴史偏重で地理が少ない」と指摘し、理科は前年度から取り扱う教科書が変わった点に配慮する必要性を挙げた。前期選抜の小論文についても、社会や理科の問題が出されることに疑問を呈した。


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2017年03月10日金曜日


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