宮城のニュース

<震災6年>記憶消さない 白板の記録今も

 ◇…「3/11(金) 14:46 地震発生」。仙台市宮城野区の東北運輸局の一室。ホワイトボードに東日本大震災発生当時の記述がそのまま残されている。
 ◇…通称「災対室」には揺れが収まって間もなくの午後3時2分に対策本部が設けられた。職員20人余りが24時間態勢で詰め、鉄道の被害を把握したり物資輸送の道筋をつけたりした。
 ◇…震災から丸6年。文字は所々かすれてきたが、消されぬまま残されている。「記録としても、記憶としても絶対に消してはいけないもの」。幹部の一人はそう話す。


2017年03月10日金曜日


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