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<震災6年>東電 復興の責任果たす

社員と共に黙とうする東電の広瀬社長(右から3人目)=2017年3月11日午後2時46分、福島第1原発構内の新事務本館

 東京電力の広瀬直己社長は11日、福島第1原発構内の新事務本館で訓示し、「事故後6年間の知見と経験を生かし、力を合わせて福島復興の責任を果たしていきたい」と述べた。訓示に先立ち、地震発生時刻の午後2時46分、社員約700人と共に黙とうした。
 広瀬社長は「第1原発の現状を伝え、われわれがどういう思いで廃炉に取り組んでいるか発信する必要がある」とも語った。
 福島復興本社の石崎芳行代表は「リスクの大きい原子力を扱う資格があるのか東電は問われている。しっかり認識し行動してほしい」と呼び掛けた。


2017年03月12日日曜日


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