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<ドローン>操縦士育成スクール 仙台に開校

天候に関係なくドローンの操縦を学べる屋内飛行場

 小型無人機ドローンの操縦方法などを学ぶ「ドローンスクールジャパン仙台若林校」が13日、仙台市若林区卸町5丁目に開校した。専用の屋内飛行場を備え、建造物の点検や農薬散布といった産業利用の操縦士を育成する。
 自動車整備工場だった建物(160平方メートル)を活用する。常時受講を受け付け、基本コース(税別10万円〜)は2日間で実技と基礎知識を学び、認定資格が取得できる。赤外線カメラでの撮影など、より高度な技術を学べるコースもある。
 ドローンスクールジャパンはドローン操縦士協会(東京)の認定スクール。東京のベンチャー企業が全国展開し、仙台若林校は16校目で東北初。個人向け自動車部品の製造・販売のパーソナルCARパーツ(いわき市)がフランチャイズ契約で運営する。
 同社の手島朋広社長は「産業界での活用は広がるが、操縦士が不足している。確かな技術を持った人材を育成したい」と話した。
 連絡先は同校022(354)0595。


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2017年03月14日火曜日


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