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<オフィスビル空き室>仙台2ヵ月連続悪化

 オフィスビル仲介の三鬼商事仙台支店がまとめた仙台市内のオフィスビルの2月の平均空き室率は、前月比0.05ポイント上昇の8.50%で2カ月連続で悪化した。青葉通り沿いに移転・新築されるビルで、大型の解約案件があった。
 調査した5地点のうち2地点で悪化。仙台駅東は0.94ポイント上昇の11.68%、県庁・市役所は0.03ポイント上昇の10.56%だった。改善は3地点。泉区などの周辺オフィスは0.76ポイント低下の8.42%、一番町は0.13ポイント低下の8.49%、仙台駅前は0.02ポイント低下の6.43%だった。
 仙台支店の担当者は「新築ビルへの移転の動きもピークを越えた。借り換え移転などの需要は底堅く、今後は改善傾向が見られるだろう」と分析した。
 調査対象は延べ床面積990平方メートル以上の350棟。


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2017年03月14日火曜日


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