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<世界地震工学会議>20年仙台開催決定を報告

世界地震工学会議の仙台開催決定を報告する目黒氏(右から2人目)ら

 2020年9月に仙台市で開かれる大型国際会議「第17回世界地震工学会議」を主催する日本地震工学会の目黒公郎会長(東大教授)らが13日、市役所を訪れ、奥山恵美子市長に開催決定を報告した。
 目黒会長は「市のさまざまな援助で開催が決まった。東日本大震災からの復旧復興の過程などを世界の研究者に見てもらえる」と話した。第17回会議招致委員会幹事の今村文彦東北大災害科学国際研究所所長は「地元でコミュニティーをつくり、開催をサポートしたい」と述べた。
 奥山市長は「学会と連携し、施設確保や視察先の提案を進めたい」と述べた。
 仙台開催は1月、チリ・サンティアゴであった国際地震工学会の総会で決まった。会議は世界各国の地震関連の科学者や技術者が4年ごとに集い、仙台会議には約80カ国から約3000人が参加する見込み。


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2017年03月14日火曜日


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