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中国帰国者120人 音楽や詩の朗読で交流

全員で合唱する参加者

 東北中国帰国者支援・交流センター(仙台市)は3日、仙台市青葉区のエル・パーク仙台で日本語学習発表会を開いた。東北6県で暮らす元中国残留邦人ら約120人が親睦を深めた。
 参加者は大正琴や太極拳、詩の朗読など日頃の活動の成果を披露。秋田県の竿燈(かんとう)まつりをミニチュアを使って紹介したり、健康維持の秘訣(ひけつ)を発表したりして再会のひとときを楽しんだ。
 1996年に武漢市から帰国した青葉区の板橋繁子さん(77)は「この日が待ち遠しかった。またみんなで歌や劇を楽しみたい」と話した。
 センターは全国に7カ所あり、東北には2007年開設された。日本語教室やパソコン講習、生活相談などにも取り組んでいる。


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2017年03月15日水曜日


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