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山形・秋田の日本酒 海外バイヤーにPR

日本酒の香りや味を試すフランスのバイヤーら

 日本貿易振興機構(ジェトロ)は13日、日本酒の輸出拡大を目指し、スペイン、英国、香港、フランスのソムリエやバイヤーを招いた商談会を山形市内で開いた。世界的な酒類品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」の日本酒部門で受賞歴がある山形、秋田両県の酒蔵8社が日本酒の魅力を売り込んだ。
 参加した酒蔵は、月山酒造(寒河江市)菊勇(酒田市)小嶋総本店(米沢市)秀鳳酒造場(山形市)出羽桜酒造(天童市)米鶴酒造(山形県高畠町)和田酒造(同河北町)金紋秋田酒造(大仙市)。酒蔵の担当者は、バイヤーらに酒米の種類や精米歩合、採水地、味の特徴を説明した。
 試飲したフランスのソムリエ、セバスチャン・シャティオンさんは「果物の香りがする。ふくよかでおいしい」と感想を述べた。菊勇の佐藤剛宏社長は「商談会をきっかけに、輸出先を開拓したい」と話した。


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2017年03月14日火曜日


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