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<盛岡バスセンター>市、4月跡地取得

 老朽化のため昨年9月に営業を終え、解体が完了した盛岡市中ノ橋通の路線バスターミナル「盛岡バスセンター」について、市は14日、跡地を4月に取得すると発表した。跡地には、民間と連携してバスターミナル機能を持つ複合施設を整備する方針で、2018年度までに基本構想を策定し、19年度の着工を目指す。
 跡地は約2755平方メートルで、市の土地開発基金を使い、5億800万円で取得する。解体工事は2月28日に終わり、土地を所有する盛岡バスセンターの運営会社と今月末に売買契約を結び、4月中に所有権の移転登記を済ませる。
 更地となった跡地は当面、バスの待機所や駐輪場のほか、地元商店街と連携し、フリーマーケットなどのイベントスペースとして活用する。
 市都市整備部の宮田晃次長は「地域ににぎわいを生み出すような施設を整備していきたい」と話した。


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2017年03月15日水曜日


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