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<原発事故>カブなど出荷制限解除

 福島県は14日、東京電力福島第1原発事故に伴うカブなどの野菜の出荷制限が富岡、大熊、浪江各町と飯舘村で帰還困難区域を除き解除されたと発表した。放射性セシウムのモニタリング検査で国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を下回れば出荷できる。
 解除対象はコマツナやキャベツといった葉菜類、ブロッコリーなどのアブラナ科花蕾(からい)類とカブ。県内の園芸作物の出荷制限は双葉町全域と他市町村の帰還困難区域だけとなった。
 いずれも国が2011年3月23日、出荷制限を指示。昨年の実証栽培で放射性セシウムが国の基準を大幅に下回った。


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2017年03月15日水曜日


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