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<不明者捜索>100人規模に縮小

 福島県警は14日、毎月11日に続けている東日本大震災の行方不明者の一斉捜索について、150〜200人規模だった警察官の参加を4月から100人規模にすると発表した。
 捜索で見つかる関係品などが減り、防波堤や防潮堤の建設で捜索可能な範囲が限定されてきたため。今後は捜索場所を見直すとともに、重機を使った大掛かりな対応も検討する。
 沿岸部での捜索は2011年6月に開始。12年以降に確認できたのは9人にとどまる。県警によると、震災による県内の行方不明者は14日現在で196人。


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2017年03月15日水曜日


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