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<ベガルタ>F東京に6失点完敗

 YBCルヴァン杯1次リーグ第1節(15日・味の素スタジアムほか=6試合)開幕し、A組で仙台はFC東京に0−6で屈し、黒星スタートとなった。今季J1復帰の札幌は磐田を2−0で破り、柏は清水に1−0で勝った。B組のC大阪は横浜Mに2−0で勝利。広島−甲府、鳥栖−新潟は引き分けた。
 今年から、21歳以下の1選手以上を先発に入れることを定めた。1次リーグは7チームずつ2組に分かれ、各組1位とA組2位−B組3位、B組2位−A組3位の勝者の4チームが8強へ。アジア・チャンピオンズリーグに出場している昨年覇者の浦和や鹿島、川崎、G大阪は準々決勝から登場する。

◎主導権終始握れず

【1次リーグ】
▽A組(味スタ)
FC東京 6/1−0/0 仙台
       5−0
▽得点経過
 前27分 1−0 阿部
 後6分  2−0 中島
 後8分  3−0 阿部(2)
 後30分 4−0 Pウタカ(1)
 後38分 5−0 橋本(1)
 後43分 6−0 中島(2)
▽観衆 8,424人

 仙台が0−6で大敗した。0−1で折り返した後半、中島と阿部に立て続けにゴールを奪われ、さらにウタカにPKを決められるなどした。攻めてはパスがつながらず、球際の競り合いも弱かった。
 FC東京は終始主導権を握り続けた。

<不用意な失点多い/仙台・渡辺晋監督の話>
 不用意な失点を与え過ぎてしまった。ここまで失点したのは、これまでの経験でほとんどないこと。サポーターに申し訳ない。今日の結果をしっかりと受け止めなければならない。

<良い入り方できた/FC東京・篠田善之監督の話>
 試合の立ち上がりから良い入り方ができた。(リーグ戦で)ベンチで力を蓄えていた選手たちが活躍し、満足している。これでチーム内の競争がますます激しくなる。

☆ベガルタみっくすぞーん
<MF佐々木匠(後半途中から出場し、今季公式戦初のピッチに立つ)>
「チームを前進させられるようなプレーを心掛けた。自分では、もっといいプレーができると思う」

<DF常田克人(サテライトリーグを除く公式戦に初出場)>
「ヘディングも全然勝てなかったし、一つ一つのパスにメッセージを込められなかった。本当に何もできなかった」


2017年03月16日木曜日


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