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<宮城大>若い力で地域再生 3人資格取得

プログラムを修了して資格証書を受け取った宮城大の学生たち

 震災で傷付いた地域の再生を担う「コミュニティ・プランナー」の資格授与式が14日、宮城大大和キャンパスであり、4年生3人がプランナーに準じる「アソシエイト」の資格を取得した。
 西垣克学長が、佐藤春香さん(22)=事業構想学部=、南満帆さん(22)=同=、太田隼斗さん(22)=食産業学部=の3人に資格証書を授与。「市民視点で新しい日本を作るオピニオンリーダーとして活躍してほしい」と激励した。
 プランナー育成プログラムは、東日本大震災と阪神大震災をそれぞれ経験した宮城大(大和町)と兵庫県立大(神戸市)が共同開発。3人は大学と連携協定を結ぶ大崎市などで地域課題を研究し、宮城大初の修了者となった。大学院でさらに学ぶとプランナーに認定される。


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2017年03月17日金曜日


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