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<なすび>100万円寄付「Jヴィレッジ復興を」

なすびさん(左)から渡された目録を手にする内堀知事

 福島市出身のタレントなすびさん(41)が14日、サッカーのトレーニング拠点「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)の再整備費用として、100万円を福島県に寄付した。個人の寄付額では過去最高。
 東京電力福島第1原発事故の対応拠点となったJヴィレッジは2019年4月に全面再開予定。県は同年のラグビーワールドカップ(W杯)の事前合宿誘致などを目指している。
 県庁で内堀雅雄知事に目録を手渡したなすびさんは「ラグビーW杯で福島を世界にアピールできる。Jヴィレッジは復興のシンボルとして欠かせない」と強調。内堀知事は「ぴかぴかに再生させたい」と話した。
 県はJヴィレッジの再整備費22億円のうち7億円を民間の寄付で賄う計画で、8日現在で約4億3000万円が集まっている。


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2017年03月16日木曜日


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