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<仙台市長選>伊藤市議に出馬要請へ

 夏の仙台市長選で、市内の福祉施設経営者らが来週にも伊藤優太市議(31)=青葉選挙区=に立候補を要請することが16日、分かった。伊藤氏は河北新報社の取材に「ありがたい話で、慎重に検討したい」と話している。
 要請するのは、福祉や医療分野の若手経営者ら約150人。関係者は「同年代の伊藤氏とは今後の社会保障やまちづくりに関する問題意識を共有できる。発信力や推進力のある市長に世代交代すべきだ」と語る。
 伊藤氏は取材に市長選への対応は現時点で白紙とする一方、「政令市長選が近づいているのに(立候補の)動きが少なすぎる。候補者同士の政策論争が必要だ」と意欲をのぞかせた。
 伊藤氏は仙台市出身、国学院大文学部卒。会社員、神奈川県座間市議を経て、2015年の仙台市議選で初当選。現在、民進党県連の副幹事長を務める。
 市長選には、前市長の梅原克彦国際教養大教授(62)が立候補を検討。現職の奥山恵美子氏(65)は態度を明らかにしていない。


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2017年03月17日金曜日


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