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春見つけ笑顔咲く 公立高75校で合格発表

掲示板に自分たちの番号を見つけ、喜び合う受験生=16日午後3時5分ごろ、仙台市宮城野区の仙台三高

 2017年度宮城県公立高入試後期選抜の合格発表が16日、全日制と定時制の計75校であり、合わせて9411人が合格した。
 仙台市宮城野区の仙台三高では午後3時、合格者217人の受験番号が掲示された。受験生は自分の番号を見つけると、記念撮影をしたり、友人と抱き合ったりして喜びをかみしめた。
 利府町しらかし台中3年の引地雄哉さん(15)と信太遥貴さん(15)はともに志望校を射止めた。引地さんは「父に合格した姿を見せることができ安心した。野球に励みたい」、信太さんは「番号を見つけて目を疑った。小学校教員になるため部活と勉強を頑張りたい」と胸を膨らませた。
 後期選抜は全日制が募集人数9892人に対し1万1752人が受験し、9185人が合格した。定時制は857人の募集に269人が受験し、合格者は226人だった。倍率は全日制が1.19倍(前年度比0.03ポイント減)、定時制が0.31倍(0.03ポイント減)だった。


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2017年03月17日金曜日


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