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<楽天>打線 足と小技絡める

7回東北楽天無死一、三塁、足立が投前スクイズを決める

 東北楽天打線は足と小技を絡めて少ない好機を生かした。緻密なベンチワークにナインが応え、梨田昌孝監督は「安打は続かなかったが、ある程度(いろいろな)サインが出せた」と振り返った。
 先制点は機動力で奪った。三回1死から左前打で出塁した岡島豪郎が2死後、2番銀次の3球目に、スタートを遅らせるディレードスチールに成功。直後の右前打で生還した。
 森山周一塁コーチが「機会があれば狙おうという意識が常にあった。完璧だった」と絶賛すれば、梨田監督は「相手へのダメージが大きかった」とたたえた。
 七回無死一、三塁では「サインが出るだろう」と打席に入った足立が、投手と一塁手の間に転がすセーフティースクイズを決めた。広島より少ない6安打で2点をもぎ取り、梨田監督は「効果的に攻められた」とご満悦だった。(剣持雄治)


2017年03月17日金曜日


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