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<アシアナ航空>仙台−ソウル5月から毎日運航

 アシアナ航空が仙台−ソウル線を5月から毎日運航に戻すことが17日、分かった。韓国の政情不安などで今月下旬から週5便への減便が決まっていたが、夏場に向け旅行需要が増えるとみて、わずか1カ月で毎日運航を再開させる。
 ソウル線は韓国・朴政権の疑惑を巡る大規模デモなどの影響で日本からの観光客が減少。福島県沖を震源とした昨年11月の地震発生後は韓国からのキャンセルが相次いだ。1月は搭乗率が6割台に落ち込み、今月28日から火曜と土曜の運航取りやめを決めていた。
 搭乗率は2月以降持ち直し、現在は8割台に達する。夏場の旅行需要を取り込むため毎日運航に戻すことを決めた。機材繰りの影響で5月2、9、16日は運休となる見通し。
 ソウル線は東北初の国際定期路線として1990年に週3往復で開設。東日本大震災で運休するなどしたが、2016年6月から毎日運航していた。


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2017年03月18日土曜日


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