宮城のニュース

台風被災地買って応援 岩手県産品フェア

買い物客にすきたてのおぼろ昆布の試食を勧める出展業者

 昨年8月の台風10号豪雨で甚大な被害が出た岩手県岩泉町や久慈市を応援しようと、宮城県内のイオン10店舗で「いわてフェアin宮城」が始まった。イオンリテールが東日本大震災後に開催してきた東北各地の食品を販売する「にぎわい東北フェア」の一環で、20日まで。
 10店舗のうち、名取市のイオン名取店はコメや豚肉、水産加工品などの岩手県産品約300品目を取りそろえた。店舗の一角には天然真昆布を手作業ですく「おぼろ昆布」の製造業者(久慈市)など、9社が対面販売をする催事コーナーも設けられた。
 名取店に駆け付け、買い物客に県産品をPRした紺野由夫岩手県農林水産部長は「宮城の皆さんは台風被害への関心が高く、予想以上に県産品を購入してくれる。台風被災地の復興につながる」と話した。


関連ページ: 宮城 経済

2017年03月19日日曜日


先頭に戻る