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<ベガルタ>J1通算100勝目

 第4節第1日(18日・柏ほか=8試合)仙台が後半ロスタイムに決勝点を挙げ柏を1−0で下した。勝ち点を9に伸ばし順位を4位に上げた。

(1)柏
仙台 10−00 柏
    1−0
▽得点経過
 後46分 1−0 奥埜(2)
▽観衆 9,905人

 仙台がJ1通算100勝目を達成した。前半は、柏のクリスティアーノ、ディエゴオリベイラを中心とした猛攻に押されたが、ゴール前で耐えしのいだ。後半は攻撃にリズムが生まれ、一進一退の攻防。終了間際、奥埜が今季2点目となる決勝ゴールを決めた。

<魂こもったゲーム>
 仙台・渡辺晋監督の話 3.11の神戸戦、15日のYBCルヴァン・カップFC東京戦の悔しい敗戦から、いかに立ち上がり、はい上がるかを見せようと臨んだ。選手たちは魂のこもったゲームをしてくれた。

<MF富田晋伍(主将として攻守に活躍)>
 「内容に満足のいくゲームではなかったが、シーズン序盤で勝ち点を積み重ねることは大事。こういう展開で勝ち点が取れるのは去年と違うところだと思う」
 MF永戸勝也(出身地千葉県での試合に先発出場)「活躍して家族や友人に少しでも喜びを与えられたら(いいと思っていた)。地元でいい形でサッカーができた。引き続き試合に出て頑張るだけ」

<勝ち点3落とした>
 柏・下平隆宏監督(青森県五戸町出身)の話 (勝利が)どっちに転がってもおかしくなかった。印象としては勝ち点3を落とした試合。非常に残念だ。仙台は粘り強い守備で、勝利への執念を最後まで失わなかった。


2017年03月19日日曜日


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