岩手のニュース

<楽天>野球で被災地を末永く伴走

再建する新野球場の名称を発表する戸羽市長(中央)と森井執行役員

 プロ野球東北楽天を運営する楽天野球団は19日、岩手県陸前高田市とスポーツ交流活動に関するパートナー協定を締結した。同市で野球教室や2軍公式戦を開催するなど連携を深める考え。
 市内であった調印式で戸羽太市長は「(東日本大震災で被災し再建する)野球場整備でアドバイスしてもらうなどいろいろな関わりを持てればいい」とあいさつ。楽天野球団の森井誠之執行役員は「そばで一緒にできることをやりたい。強くして、来たらうれしいと思ってもらえるようなチームにしたい」と述べた。
 市内の野球場は改修を終えて使用する前に津波で被災した。新球場は「楽天イーグルス奇跡の一本松球場」と命名。2017年度に着工し、18年度に完成予定。
 調印式後、野球教室があり、ジュニアコーチが市内のスポーツ少年団の児童たちを指導した。


2017年03月20日月曜日


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