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<モンテ>消極的プレーリズム乗れず

山形−讃岐 後半、競り合う山形・瀬沼(9)

 開幕4試合目で待ちに待ったホーム初戦、気負い過ぎたのか山形は攻撃での連係ミスや消極的なプレーが目立ち、最後までリズムに乗れなかった。
 ここまでアウェー3試合は1勝2分け。いずれも先制点を奪って優位に試合を進めてきた。チームはDFからパスを回して敵陣に攻め上がる攻撃を目指しているが、讃岐のプレスに阻まれ、思うようにゴール前にボールを運べなかった。
 シュートはわずか5本。今季2得点の瀬沼もシュート1本に終わり、「選手同士の距離が遠くて、間延びしてしまった。自分たちのやるべきことができなかった」と悔やんだ。
 一方で失点を初めてゼロにした。第1節の京都戦、第3節の熊本戦は終盤に失点し、自陣でのマークの徹底などが課題になっていたが、DF陣らは最後まで体を張って、シュート14本を放った讃岐の猛攻をしのいだ。
 後半39分には、ドリブル突破からの強烈なミドルシュートを児玉が防ぎ、ゴールを守った。守護神は「無失点をポジティブに捉えたい」と自分に言い聞かせるように語った。(山形総局・阿部萌)


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2017年03月20日月曜日


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