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置賜の芸術 世代、表現垣根超え一堂に

ジャンル、世代を超えた作品が多数展示されている

 山形県置賜地方ゆかりの芸術家の作品を一堂に集めた初の企画展「ARTS MEET OKITAMA(アーツ・ミート・オキタマ)2017」が米沢市のよねざわ市民ギャラリーで開かれている。26日まで。
 20代〜80代のプロとアマチュアの作家計91人が出品。絵画や工芸、書、写真、プロダクトデザインなど多彩なジャンル、表現方法の作品が200点以上並ぶ。
 特産の米沢織の技術を駆使したネックレスのそばに、特大の焼き物が展示してあったり、80代の作家の絵画が若い作家の作品で囲まれていたりと、ジャンルや年代を超えた展示が鑑賞者の目を楽しませる。
 企画展プロジェクトリーダーの佐藤嘉一・置賜文化フォーラム会長は「作品を通した世代間交流で、今までにない企画展。置賜では作家がまだまだ数多く活躍している。工夫しながら毎年開催を目指す」と話す。
 会場内で購入できる作品もある。入場無料。連絡先は同ギャラリー0238(22)6400。


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2017年03月20日月曜日


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