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<政令市>大災害時 都市間の支援探る

 政令市長でつくる指定都市市長会(会長・林文子横浜市長)は4月26日、宮城県仙台市青葉区の仙台国際センター展示棟で、大規模災害時の都市間支援をテーマにシンポジウムを開く。東日本大震災や熊本地震での政令市の対応を振り返り、課題を共有する。
 東北大災害科学国際研究所の今村文彦所長が「過去の大震災と来るべき巨大地震」と題して基調講演。パネル討論では今村氏のほか、一般財団法人ダイバーシティ研究所の田村太郎代表理事、久元喜造神戸市長、奥山恵美子仙台市長がパネリストを務める。
 指定都市市長会は昨年11月、熊本地震で都市間支援が円滑に進まなかった教訓を踏まえ、支援の受け入れ態勢を事前に定める「受援計画」を全20政令市が策定することで合意した。計画の在り方がシンポジウムの議論の焦点の一つになる。
 午後2時開会。入場無料。参加者は4月19日までに申し込む。手話通訳や託児を希望する場合は、その旨も伝える。連絡先は仙台市政策企画課022(214)5226。


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2017年03月23日木曜日


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