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<青い森鉄道>黒字200万円 16年度見通し

 青森県の第三セクター、青い森鉄道(青森市)は23日、2016年度の決算見通しを公表した。当初は全廃されると見込んだJRの寝台特急が計49便あり、営業収益が安定。国からの支援金も約6億円増えたことで、約200万円の黒字を確保する見通しとなった。
 県への線路使用料約4億8700万円のうち約4億2300万円を支払う予定で、減免額が大きく減り、過去最高の支払額となる。
 17年度は運賃収入が微減見込みの一方、JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」の運行収入約2500万円を見込む。
 千葉耕悦社長は「人員減などで収支改善も進む。県への線路使用料も17年度は初めて全額支払えるはず」と話した。


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2017年03月24日金曜日


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