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<いわて銀河鉄道>6年連続で黒字見通し

 岩手県などが出資する第三セクターIGRいわて銀河鉄道(盛岡市)は24日の取締役会で、2016年度決算の純利益が前年度比5700万円減の5000万円になるとの見通しを明らかにした。黒字は6年連続。
 営業収入は昨年7月に軽米町に開店したコンビニの売り上げが好調で、前年度比2億1300万円増の45億300万円となる見込み。寝台特急「北斗星」「カシオペア」の運行終了に伴う旅客運輸収入の落ち込みなどで黒字幅が縮小した。
 17年度計画は純利益3800万円を想定。コンビニ従業員の人件費、線路の修繕経費で営業費は1億7000万円増の46億3200万円を見込む。開業15周年の企画乗車券発売やイベント実施で収入を確保する。
 老朽化のため駅舎を新築する岩手川口駅(岩手町)は、延べ床面積約112平方メートルの2階建て。同町特産のキャベツをイメージしたドーム型の建物で、4月着工、10月ごろ完成の予定。


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2017年03月25日土曜日


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