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<宮城野橋>東西つなぐ大動脈期待

宮城野橋の完成を祝って渡り初めをする地区住民ら

 仙台市青葉区中央1丁目と宮城野区名掛丁を結ぶ市道元寺小路福室線の宮城野橋上り線工事が完了し、開通を前に渡り初めの式典(実行委員会主催)が25日、現地であった。地区住民を先頭に、奥山恵美子市長ら出席者約200人が歩いて完成を祝った。
 式典で奥山市長は「『X橋』の愛称で市民に親しまれてきた宮城野橋が生まれ変わった。東西両地域一体となった発展が期待できる。仙台のこれからの街づくりをけん引していく交通の大動脈となるだろう」と祝辞を述べた。
 宮城野橋は2010年12月に着工、約6年3カ月かけて完成した。全長193メートル、幅34.3メートルで、事業費は48億円。26日午前11時の開通後約1カ月間は、中央分離帯などの設置工事のため上り2車線、下り1車線の通行規制が敷かれる。工事完了後は片側3車線通行となる。


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2017年03月26日日曜日


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